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無意識に誘導される世論

北海道でしつけで置き去りの男の子が無事発見された件、
本当に良かったです。

これだけ国民が全員一致で安堵するニュースも
そうそう無いですよね。

当事者の家庭環境や置き去りのタイミングなど
色々と経緯はありましたが、
結果的に無事で良かったと思います。



ただ…
問題は露呈してしまいました。

何に?って、

そう、私達、傍観者にです。


これは男の子が発見される前夜のヤフーコメントの
キャプチャ画像です。



そして、
これが無事発見された日のコメント。




私個人の意見となります。

コメントの「内容」自体はもう仕方ないのかな…と感じます。
もちろん、結果的にご両親に対してあらぬ疑惑を示したことは
決して良くはないのですが。。
ただそう感じてしまう展開だったことは否めません。


問題だと感じるのは
「そう思う」「そう思わない」の数が表示されていることです。

どちらのコメントも
「そう思う」が9割を占めていますが、
コメントの内容は正反対です。

男の子が発見されたことで、
「親が何かを隠してる」という疑惑は晴れました。
ただ、発見される前、統計的にも
国民の9割は親を疑っていたことになります。

もちろんご両親は我が子の行方が気掛かりで
反論することなど二の次でしょう。

更に、
「親が何かを隠してる」
という意見の比率が9割という結果を見た人は
多数派の意見を盲目的に信じる傾向があります。


そう、

両親への「冤罪」の基礎が形成されつつありました。


万一、男の子が発見されなかったとしたなら
誰が両親の言い分を信じるのでしょうか?

私も含め、
大多数が両親犯人説に流れると思います。



なので、
こういった事件での情報の出し方は
非常に難しいと思うんです。

現在は個人の意見が簡単に共有できる環境があります。
簡単な割に、影響力は絶大です。

振り返って思うことは、
この事件について、コメント欄を設けるべきでは無かったのでは
ないかということ。

また、
毎度のマスコミさんにおかれましては
自らの影響力を再認識して頂き、責任の取れない
稚拙な探偵ごっこは今後は謹んでもらいたいと思います。




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