バグ(不具合)が無くならない理由

大きな要因の一つに
「流用」
があると思います。

そう。
どんな製品のプログラムでも、
大抵は既に動いていたプログラムを
流用して作られます。

全くの白紙状態から作られることは殆ど無いです。

流用自体は悪くないです。
実績があるし、効率的に作り上げることが出来ますから。

ただ、
流用するプログラムは多かれ少なかれ
「修正」
が入ります。
でないと、作りたいものが出来ませんから。

はい。
ココです。
このタイミングでバグが混入します。

修正する人は、元々のプログラムの設計思想まで
熟知してません。
本当にこの修正で良いのか、それを検証するには
実際に新規でプログラムを作るよりも多くの時間が必要です。
(もちろん、プログラマーにそんな時間は与えられません。。)

このように、
検証が不十分なプログラムがたくさん集まって
一つのシステムを形成した時、
そこにバグが存在しないなんて、もはや奇跡でしかないんですね。


なので、
空港の運行システムや、ATMのシステム障害で
組織のトップが謝罪するのをよく目にしますが、
それ(障害)は起こるべくして起きているのであり、
再発防止策が上記に挙げた潜在的なリスクに対応しているのかを
一つ一つおさえて頂きたいと。

そのように願うばかりです。


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