「ひき逃げ」を考える

「ひき逃げ」って、犯罪の中でもまあ、一定数は発生してるんですが、
窃盗や傷害や殺人なんかとは毛色が違って、

いつもなら「ひき逃げ」なんてするつもりのない人でも、
「怖くなって…」

「気が動転して…」
とか、

多分そんな理由で

つい起こしてしまう犯罪だと思います。
私も含め、これをお読みの方の大多数は

「ひき逃げ」の経験が無いでしょうから

「ひき逃げ」を起こす方の心理を
「心が弱いから逃げちゃうんだよ」

な~んて分かった風に考えてしまいます。
でも、

もし、自分が人を轢いてしまったら…

なんていうシミュレーションは

あんまりしないんですよね。。

(なんか、そんなの考えるの嫌だし)

前置きが長くなってしまいましたが、

ひき逃げを取り締まる側の警察って、

「ひき逃げ」に対して何か策を打ってるのかな?って

思ってしまいます。
ひき逃げって、

そもそも起こす意思が無い人に対する対策なので

飲酒運転の厳罰化のように罪を重くしたとしても、

かえって逃る口実を与えそうです。。
そんなことを考えると

「ひき逃げ」をさせない対策は

もはや車のシステムに頼るしかないのかもしれないです。
最近は自動運転の話題を良く聞くので、

ひき逃げを検知すると、車が

全く走らなくなるとか、

ヒトの「ひき逃げ」を起こす判断を強制的に止めなければ、

そもそも有効な対策なんて打てないのかもしれません。。。
また、

教習所などで

車で人に接触した場合などは

救護措置が義務付けられてる、なんて講義や講習を

ずいぶん前に受けた記憶がありますが、
そこで一歩、踏み込んで、

人を轢いてしまった際のシミュレーションを

実施するのはどうでしょうか。

(もうね、真面目に言ってます)
実際に「ひき逃げ」を起こした方が気が動転するのは、

それが初めての経験だからであって、

予めそのシーンを模擬経験しておけば

冷静な判断が出来るかもしれません。

警察が、

ひき逃げの検挙のために僅かな破片などの遺留品から

加害車両を割り出すって話はもちろん凄いと思います。
けど、

「ひき逃げ」を起こす人間のココロを制御出来なければ

車がある限り、

「ひき逃げ」は永遠に無くならないんです。
誰もが起こす可能性がある事だからこそ

予防も真剣に考えないと思います。
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