エコの弊害 その2

何年か前の話ですが
あるオフィスに派遣で働いてました。

夏だったのですが、
電気代節約…いわゆる“エコ”のため
冷房は28度固定になってました。



28度。。



ええ。
暑いんですわ…。


もうね、外の方が涼しいのでは…と
本気で思うくらいに。



そもそも
エアコンの機種や
部屋の広さ、人の数、外気温などで
28度の冷房と言っても
体感としてかなり幅があるわけでして、

それを杓子定規に一律、全フロアを
28度設定にすること自体
「間違い」だと、私は断言するのですが、

まあ結局、
あまりに暑いってことで、
各自が自腹で卓上扇風機を買ってきたりなんかして、
もう、それ、どこがエコのなのよ、と。

加えて
そんな扇風機数十台のモーター音のうるささと
扇風機自身が発する熱で温まった空気が滞留して
ますます居心地が悪くなる悪循環。。

ぁぁ…、もうプチ地獄なわけです!



エアコンを27~26度に調整すれば良いものを
「いや、全社的なエコの取り組みなので」
と、会社側。

何故か、応接室近辺は
まことに涼しい空気が流れており
昔、高校生だった頃の職員室の理不尽な
涼しさを思い出したのでした。
(今は生徒の教室にもエアコンがある所が多いらしいですね…)


掛け声だけの“エコ”が
どれだけ迷惑で矛盾した結果を生むのかを
身に染みて感じた夏でした。




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